練馬区立美術館
全然、知らなかったのですがインスタで広告が出て気になって
そしたらプラハ出身って知ってもっと気になった
アメリカに亡命した絵本作家です
この人の作品に星の王子様の作者について書いた絵本があって買ってきたから星の王子様とかいきなり読んでた
その本はまだ読んでないけど
チェコはずっと憧れてて、旅行で実際訪れてとてもいいところだなと感じたわけですが
今回の展示で、東側に属していたときは自由も何もなく監視社会だったと知りました
それについて書いた絵本(アメリカで生まれた子どもにかいたやつ)も買ったけどまだ読んでない
表現が大きく制限されたなかでの芸術ってすごいなと思いました
あと、映像からこの人は身を立てていくのですが、それがすごくチェコっぽかった
広尾でチェコのゲーム展とかやってますが(これは見に行かないよ多分)そんな感じ
独特だよね
チェコへの見方が変わりました
この人の本、市場にない
プラハのことを書いたのだけ先に見たくて取り寄せかけたらすぐきたので出版社にはあるみたいですが、ホントで在庫が全国で1とかになる
ミュージアムショップには一通り揃ってたので欲しかったら買っておくといいと思う
チェコフェスタ行って路面電車のフィギアと香水便を買ったのですがアマルーカ?グッズがなくて、なんか日本の会社が権利持っててーみたいな
絵本欲しいのに絶版みたいなんですよね
群馬県?のショップなら古書を扱ってるみたいだからそのうち行ってみたい
それか、神保町とか行けばあるのかな
Amazon世代なので詳しくない
クルテル?はあんまし好みじゃない…