2、3日前に部屋に強制執行が入って父親が勝手に整理し始めまして
部屋の中のもの全部出すとか言って勝手にいじって
物は必要ないものはこちらに置いていく約束だし
ベッドをあちらの家に動かしてから整理すると言っても聞いてもらえず
持ち出された物をまた戻してなんとかやっています
新しいシーツが欲しいのですが、ネット限定だし手持ちのお金もなくて
母親に言っても高いって買ってくれなくて、じゃあバイト代とか入るんだしカードと通帳を返してって言ってもダメで
ぶーっと頭にきて
お風呂入らないで11時半に寝たのに3時前に起きてしまい寝られる感じじゃないし体が痛くて
4時半くらいに寝ましたが
そもそも最近は12時半くらいに寝ているのに早朝覚醒がひどくて
胃痛も薬を飲んでますがまあまあ
食べるとお腹痛くなる
お腹がすごく張ってる感じがするんです
閉じこもるのストレスだよ
ヘルシンキ日記②
美術館と教会
昭和記念公園の雲のトランポリンみたいだけれど、地下に美術館があるらしいです
岩の教会
中は撮影禁止のめっちゃシンプルな教会
祈りを捧げるためだけで中はミサもやらないしお喋りも禁止
キアズマ
現代美術の美術館です
開館と同時に入ったのですが、保育園児も来ていてさすがフィンランドって思いました
見る角度によって印象が違う
展示は見ていないのですが、パンフレットを見る限り結構グロそう
ミュージアムショップで日本で買うと4000円くらいするサンスケ付きのボールペンが1000円くらいで売っていました
青インキだけれど
エスポー現代美術館
高校?学校と一緒の建物で入り口がわからなかった
連れがこれの中に入りたくてきたのですが、冬季は中に入れないそうで…無念
日本のAmazonだと倍値以上で売ってる本が普通にミュージアムショップに売っていました
地域の歴史の展示と地域の産業の展示と現代アートの展示とアートの修復をしているそうです
隣の学校の生徒が見に来ていました
クォーツ時計かな?
カフェ
キラキラ
面白かったのがおもちゃの展示
年代ごとに子供部屋が作ってある
エスポー駅
2017年に開通したらしいのですが(カンピみたいに上がショッピングセンターになっている)駅全体がアートっぽいです
最終日に行ったデザイン美術館
11時開館なのでギリギリだった
(裏に建築博物館があったらしいけれどいかなかった)
チケットのシールをみんな貼っていく
チケットカウンター
ハサミもフィンランドデザインらしい
1階はフィンランドのデザインについての展示
英語の解説もあります、私でも読めます
さらに子供向けの簡単なワンポイント的なのもあります
学校でやったモックだーって思った
2階の企画展
デザイン美術館のものと、コレクターの人のものを比較して展示してあるってネットに書いてあった
有名なブランドのものがたくさん
この木製のムーミンがすごく可愛かったです
一階の常設展、バウハウスも入ってますね
純粋なフィンランドデザインではないなぁ?