たらたら日記。

鬱病。発達障害。個別塾講師辞めた。高校非常勤講師。

通院とか

通院

行くだけで辛くて待ってる間、体が痛くなってしまって横にならせてもらった

 

こうこうこうなんです(どうなんです?)と話したら、まあいつもの話なんだけれどちょっとずつ整理してやっていくしかないと

 

センノシド飲んでて大丈夫って話をしたら薬の効き方が分からなくて薬を変えられないと言われた

 

何をしたら満足かなってそれなりに働いて稼いで結婚したら満足だと思うよみたいなことを言われた

 

後から考えたら、私は(オタクだから)稼ぎたいのもあるけれど、今の仕事が好きでやりたいのだ

そこが燃え尽きてしまったからすごく怖くなったのだ

あと、子どもは欲しいけれど、結婚の幸せっていうのはわからないな

家庭生活というものをほとんどしていないから(家庭生活というか、今で言う丁寧な暮らし?それにシフトしたらそっちでいいのかもとふと思う。無理だけどな!)

 

先生は一般的な枠で考えているけれど、私はそんなに一般的ではないかもしべない

 

極端な思考だから、仕事に関わらないなら関わらないで子どもを早く作ってそれに集中したほうがいいかもしれない(推奨されない生き方だというのは分かっている)

 

診察が頻回で、まあそれはいいのだけれど、毎回時間を取れるわけじゃないからカウンセリングもみたいに言われて、カウンセリングについて思ってたことを言い忘れたので、結局、諦めるために行くのかなみたいに言ったら、そうか、諦めるって考えるのかーって言われた

 

一つ一つやれることを増やして、整理していくんだけれどって言われた

 

そう考えるなら、カウンセリングはまだやめておこうって

 

 

私の臨床心理士さんのカウンセリング歴って、大学2年?大学のカウンセリングルーム、本音を話せず、うまく噛み合わず、眠れないって言ったら保健管理センターの精神科にまわされて終了(私もいきなり精神科に行くので迷ってたから行ったのだけれど、あまりに無駄な時間だった)

 

新卒の年、3回くらい親の福利厚生で提携してるのだけれどしてないカウンセリングを受ける

内容はほんと少し話したところで、精神がさらに追い込まれていかれなくなってしまって終了

 

療養期間?浪費について同じカウンセラーさんに話に行ったらあなたはここでは無理って言われて終了

 

専門2年間、夜型だからよくないとか、よく頑張ってるとか、漢方を勧めてもらったりとか、浪費はストレスだからとか話してもらったけれど何かが解決することはなかった

 

専門の臨床心理士さんが好きだったので、その方が前勤めていたところ(有名で高い)に行こうかと思ってた

 

諦めるわけじゃないっていうけれど、私は体調のせいで新卒の時点で正規の教員を目指すことを諦めた(いや、教員がブラックすぎるんだけどさ)

 

他にも色々諦めてきたって思ったけれど、そんなに諦めてないなって気が付いた

ただ、諦めなかった分体調を崩して今に至る

 

諦めるわけじゃないならカウンセリング行ってみようかなとか安易に思ってる

先生が紹介してくれるのかな?カウンセリングはやらないって規則の病院なんだけれど

そうじゃなかったら月1回か2回だな(50分1万円)

けど、舞台一回見るのと同じか…(罪深い趣味だ)

 

私の考え方も偏ってるのは分かるんだけれど、カウンセリングってそれを矯正するものじゃないからなって

 

そのあと、彼氏と会って、大学の横の学生向けみたいなイタリアンで昼飲みして(ランチメニューしかなかったけれど前菜盛り合わせはあったしまあ美味しかった)

 

茶店に行こうとしたら、死ぬほど並んでて

 

騙されて東京駅まで行って(体調悪くて荷物重いのに歩かされた)パフェを食べました

 

自分チョコ追加…って思ったけれどいいのが全然ないってか、ほぼ売り切れてた

 

久しぶりに手をつなげたらぷにぷにでかわいかったです

たくさん話せたので今週は満足した気がします

 

 

夜、吐き気がして、一晩中気持ち悪くてそんな夢を見た気がします

 

今日は寝て過ごしてます

昨日、やっと読みかけた間取りの本とか買ってきた雑誌とか読む気力がない…