どれも苦くないのですけれどね
甘いやつが最後に来るように飲む
化石入っているやつは、ネットに書いてあった通り舌にくっつきます
月曜日、3時間半くらいしか眠れずに、駅に行くまでにそわそわ感がきてしまい頓服飲んでも治らなかったけれど病院に行ってきました
寝られないから、セロクエルくださいと抗うつ剤使ったら楽になりますか?と
セロクエルはくれたけれど、抗うつ剤はどうだろうねーって言って貰えなかった
フェリチンの結果を聞き忘れて戻って、34.いくつで鉄剤は?って聞いたら基準内だけれど分かんないから聞いてみてーって、あなたがフェリチン足りないからもう少し鉄剤飲もうって言ったんじゃんっていう
漢方の先生(元精神科)が40は欲しいって言ってたのでまだ飲みます
万世のクーポン券とワインもらえる券使って来いって言われていい肉食べたら割と元気になりました
それで、夜は劇行きました
時間間違えた(早く着いてしまった)
感想下に書きます
月曜夜から火曜、セロクエル飲んでも寝つきはよくならず、まあ眠くなって寝て
中途覚醒も4時過ぎにあり
しかし、そこで起きてしまわずにずっと二度寝できた
7時半くらいに起きて
8時半くらいに二度寝して
昼まで寝てました
火曜夜から水曜も同じ感じ
セロクエル200飲んでた頃とは比べものにならないけれど、粉にして少なくしても効きすぎちゃったときとは違う感じ
前回飲んだときのようなあと残り感もないです
もう少し熟睡感があればなって感じ
昨日はなにもしなくて(ちょっと部屋片付けた)
今日は洗濯してDVDを見ていました
Blu-ray、積んでいたの見ようとしたら不良品で
Amazonに聞いても保証期間過ぎているから返品も交換もできないって…
初期不良なのに
同じところで止まるんです
不良品よく引くなぁ
劇は高校の芸術鑑賞教室とか以来のストレートプレイだったのですが、すごかったです
ストレートプレイが好きなわけではなく、今回の作品が好みなのだと思う
ほとんど舞台装置とかなく進んでいくのですが、会話劇って訳でもなくて
でも、板の上の空気が違うのですよね
推しさんは真骨頂って感じの役でしたが、なんかしっくりこなかったです
まだまだ見る機会あるので期待
史実を脚色した女性2人の話なのですが、片方は幸せに死んでいって、もう片方はかわいそうでかわいそうでって感じで
崇拝してる女性を、最終的に狂ったようになって侮辱して自分の手の中に入れようというところが分からない
男性目線だなぁ
お話も女性取り巻く男性たちの面もあり
世界史選択じゃないのでなんとなくしか背景が分からないのですが、原作本図書館で取り寄せたのでじっくり読んでみたいと思います
崇拝するのはあれですよね
デスノのマンガの最後のミサミサ(どのメディアでも全部は読んでない、見てない)
就活なんか手応えが悪いです…
他も出さなきゃな
なんか、今回出血が少し多く、日曜日の落ち込みもホルモンの関係だったのかな?
たまたまかな?