教育者として全くそういうことは分からないからカウンセラーの先生に来てもらっていると言われた
心の病気の人の本とか少し読んだことあるけれどそんなんじゃ分からないでしょと言われた
カリキュラムは入学前に送ってあって、変えることは絶対にない
車椅子の人に机の高さを変えるのは合理的配慮だが、締め切りを伸ばしたり、評価基準を変えるのは差別であり学校としてやってはいけないことだと言われた
彼氏と違って心情的に寄り添う必要がないのは分かる
それでも、学校としては配慮できません以上のことを言われなかった
大変だねの一言もなかった
なるべくかいつまんで話したけれど、とにかく困っていることは何?に終始した
前記事でも書いたけれど
Bを目指して授業を受けなさいって言われた
1年を留年して2年ずつでやったらどうかと勧められた
カウンセラーの先生に子供のためにデザインを生かしたいと言ったことを挙げられて、教育にデザインでの経験を生かす方向で考えたらいい
体が弱いならその頑張り方じゃデザイナーは無理だ
と言われた
なんだか分からないけれど涙が出てボロボロ泣いてしまった
整理したらこういうわけだ
まず教育者として発達障害、心の病について分からないなんて堂々と言うなんてありえないと思う
さらに、デザイナーとしても他者の立場を思いやることができないのか?
心の病を子供を持つことに置き換えたら理不尽じゃないか?経験しない人は経験しない、けれど配慮しなければならない
デザイナーになれないならなんでこの学校に来ているの?
ぼーっとしてしまって
今日は授業だめだった
カウンセラーさんに土曜に話したら
あり得ないって言われるけれど
何もできないって言われるだろう
この後、24時間電話相談に電話してみたい
専門学校だけれど
倍率のつく学校だ
(私の学科はつかないけれど)
それでも偏差値が高いわけではない
多様な人間がいる
発達障害は私だけではないはずだ
女子が多いから顕在化しにくいのかもしれないが
私には合理的配慮が必要ないかもしれないが
発達障害に合理的配慮が必要ないわけではない
場合によっては区の人権相談に連絡する
また思い出したら追記します
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