たらたら日記。

鬱病。発達障害。個別塾講師辞めた。高校非常勤講師。

27歳の市場価値 文系修士の無価値 試験

11時くらいに寝たのに4時に起きちゃった時にはどうしようかと思いましたが、6時半くらいに寝て目覚ましで9時に起きました

12時から受付開始なのに11時半くらいに着いたら普通にみんないた

落ち着いて試験を終えることができました
頓服も要らなかったかも

2対1の面接
聞かれたのは
なんでこの学校のこの学科を志望したのか
卒業後の希望
教職で大変だったこと
デッサンで課題だと思うところ

自己アピール資料を持ち込んでいいと言われていたのでデッサンのスケッチブックと色彩検定の合格証、卒論修論の要旨、趣味の写真を持って行きました

デッサンはとてもよく見てもらえた
課題はあるけど枚数書いてて頑張ってるねって言ってもらえた

が、卒論、修論は触れられず
研究もいいって書いてあったのに!
文系の研究なんてほんとなんの価値もないんだなって痛感しました
待ち時間ギリギリまで修論のここはどういう意味だったっけ??って考えてたのに

志望動機は考えてたのを自分の言葉で言えたと思います。元気よくニコニコはできなかったけど…
先生辞めた理由、用意してたのに全然言わなくていい感じだった。言っちゃったけど
デッサンとかに目を通してたので話半分で聞かれてた感じでした

伝えられる絵をかけてると言ってもらえた

事前提出の資料、全然そんなつもりないんですが、構造に興味があるの?と聞かれてよくわからないのでハイと答えたけど、あれは引っ掛けだったのでは…

事前提出の資料をもとに面接って書かれていたのに内容には触れられませんでした…

時間は短いほうだったと思う

それで最後、デッサンの課題だと思うところを答えたら27歳だし、課題を認識するだけじゃなくて要領よく捉えてかないとねみたいに言われて…
オープンキャンパスで別の学科の先生にもその歳でしょ?(昼間の3年制より)バイトしないで夜間の2年制がおすすめ、と言われていて
ああ、専門の先生の意見ってそうなんだなぁと
27にして非常勤講師1年の職歴しかないやばい人ですが、それを抜きにしても27ってそんな歳か…って
第二新卒ですらない歳だものね

母は教員で、教員って30過ぎてからも普通にキャリアチェンジする仕事だし27ならまだって思ってたらしいのですが、27歳ってそういう歳なんだね…ってオープンキャンパスの帰りに話しました

つかみどころのない面接だった…

結果が出るのがだいぶ先なのです
それまでに病みます
日々おかしくなっていくと思います
結果は自分で見るのが怖いから彼氏に見てって懇願しています

明日は通院です

要領よく、空気読んで、1番苦手なことだな…

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村