金曜日、就労移行のあと、美術館寄って歩いて帰ったら参考書びしょびしょになって、本当…
私が受験生だったころに各大学ごとあったビニール製の教科書入れるやつ!大学バックとかいうあれ!雨の日用に欲しい
布のトートバッグで行っているのだけれど、多少は水を弾くのだが、長距離歩いたのがダメだった
大きくて多分水大丈夫なバック(学校行くときつかってた)見つけたけれど、かさばるんだよ
Z会とはまあまあだった
夏目漱石が修善寺のアレ(大患?)を経て書いた、生死感の文章が面白いけれど、私情が入りすぎたのと、文章が難解で解けなかった
解説でさらに詳しく書いてあって愉快
しかし、受験生に哲学書を読むのを勧めるのはどうなんだろ
AOの受験生だって新書からじゃない?
そんな時間ないだろ
昔と違って、哲学やる人じゃないと哲学読まないし
トップ層はそんなことないの?
火曜日、死にたい切りたい買い物したいで
お腹も痛くて死にそうで
水曜日は死にたいとかはないのだけれど、いらいらそわそわで、なにか寄り道する気力もなく
病院に電話したら先生が休みだから何も言えないって言われて
よっかんさんをたくさん飲んだら少し落ち着いたけれど
夕ご飯食べたらまた腹痛酷いし
精神完全オフーって感じになってしまい
木曜日は就労移行休んでルミネ10いって
(リファのアイロンとか化粧品を買った)
それで病院に当日受け付けで行った
当日受付で昔、6時過ぎまで待たされたので本を持って行ったらすぐ呼ばれた
症状を話して、昔みたいな希死念慮じゃないと話したら、昔みたいにがーんと落ちる、がーんと上がるだけじゃなくてちょっといい、ちょっと悪いが出てきたのだと思うと言われた
就労移行に行きたくないわけではないのだろうけれど、就労移行で症状出てるから、やりすぎないで、早く帰るとかするようにって言われたけれど、勉強やりきって、Twitter確認するとそれなりの時間で結局、本をちょっと読んでになるんだよな、と
そもそも、先週のは彼氏とのあれこれで死にたいが出てたわけで
それを先生はよく分かっていない感じがするが(嫌なことがあってとしか言ってないけれど)、参考書が難しいから、むーってなってる面はあるよな
読んでる本も興味ないところは…
お腹痛いのは下剤?もどして
頓服、レキソタンのジェネリックより強いのないからリスパダール液をもらったのだけれど、今までのメーカーと違うやつで、味が違ったら嫌だなぁと
ポリフル2錠だとまた便秘になったら嫌なので1錠にしている
今のところ、前の下剤の影響かゆるい
金曜日は上に書いたように、普通に就労移行に行って(ちょっと早めに上がって)美術館行った
髪がうまく巻けない
ついき
ほんとだめだったので電話カウンセリングにも電話したのだけれど、就労移行の人に電話してみればとか、訪看さんに電話してみればとか、もっと色々な人にSOSをだせるといいって言われて、今はどちらにも希死念慮が出てとか、メンタルがきついとか言えないので、しかも私、大丈夫に見えてしまうので、ああ…と思った